2009年05月03日

グラン・トリノ

〜「グラン・トリノ」〜


監督 クリント・イーストウッド


出演 クリント・イーストウッド
    ビー・バン アーニー・ハー



公開日 2009/4/25



http://www.grantorino.jp/



老人は迷っていた、人生の締めくくり方を。

少年は迷っていた、人生の始め方を。



頑固で偏屈な老人「ウォルト」
近所にはアジア系移民の人ばかり。
好きになれない隣人達。

ウォルトの隣に住む「タオ」
仕事も無く、女の仕事とされている皿洗い、
庭掃除をやっている少年。


愛車「グラン・トリノ」を盗もうとする不審者。
従兄のいるギャング・グループにそそのかされた隣人のタオだった。

この出来事から始まる、ウォルトとタオ(隣人たち)との交流。
頑固で移民の人たちを毛嫌いしているウォルトの、心の変化。

「どうにもならない身内より、ここの連中の方が身近に思える」
と、呟くほど。


ウォルトを師匠として見始めたタオ。
タオを一人前にする事に、喜びを感じ始めたウォルト。


お互いに、間を置いていた関係から
友達同士の会話になっていく過程も面白いね。

ウォルトとイタリア系の床屋さんとの会話。
男同士の会話だってさ!


恨みを持つギャングたち。
襲われたスーちゃん。
怒り爆発のウォルト。

眼には眼を、で行くのかと思いきや
ウォルトの取った行動は・・・・


悲しいラスト。


深くて、あったかくて、切ないお話。

たいへん良く、素晴らしい映画だった。
これは面白かったよ。


MOVIXにて

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posted by ロック at 23:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 洋画カ行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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